á paris
2012.01.27 Friday 19:06

仕事でパリへ行った。空港と街の中心部を結ぶ間の掘っ立て小屋が大分減って、ちょっとほっとしたけれど、相変わらずのダウンタウンぶりだった。
今回は仕事のあと、やっと美術館に行くことが出来た。が、あいにく月曜日でポンピドゥーセンターしか開いていなかったのでそこに行くことに。
いやー、でもこんなに好きなものがいっぱいとは知らなかった!企画展のムンクも面白かったけれど、マティスやデュフィ、ブラックやピカソなどからはじまり、ダダ、シュール、そして近代のものまで、とても充実していた。
中でもマティスは初めて買った画集の表紙の絵に出会えたり、切り絵で構成された大きな作品を見ることが出来て感激。後半のボナールも印象派をひきずりながらも新鮮だった。ルオーも沢山あったし。いちいち書いているととても終わらないほどの刺激を受けた。薄っぺらな私のクリエイティブなんて、どこかへ飛んでしまうほどの濃ゆさ。
パリは相変わらずおしゃれな人が多くて、レストランも人がいっぱいで、人生を楽しんでいるって感じもしたけれど、でもどことなくどこかさびれつつあるような気がしたのはなんでかなあ?ケーキもチョコレートも新しいモードも、もういいわ、って感じ。お腹いっぱいいっぱいな感じ。それとも自分が変わってしまったのかな?
でも、行きつけのカフェにさっとコーヒーを飲みに行く、みたいなのはやっぱり憧れるなあ。あと中古のレコード探しとね。
diary - -




















