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á paris
仕事でパリへ行った。空港と街の中心部を結ぶ間の掘っ立て小屋が大分減って、ちょっとほっとしたけれど、相変わらずのダウンタウンぶりだった。

今回は仕事のあと、やっと美術館に行くことが出来た。が、あいにく月曜日でポンピドゥーセンターしか開いていなかったのでそこに行くことに。
いやー、でもこんなに好きなものがいっぱいとは知らなかった!企画展のムンクも面白かったけれど、マティスやデュフィ、ブラックやピカソなどからはじまり、ダダ、シュール、そして近代のものまで、とても充実していた。
中でもマティスは初めて買った画集の表紙の絵に出会えたり、切り絵で構成された大きな作品を見ることが出来て感激。後半のボナールも印象派をひきずりながらも新鮮だった。ルオーも沢山あったし。いちいち書いているととても終わらないほどの刺激を受けた。薄っぺらな私のクリエイティブなんて、どこかへ飛んでしまうほどの濃ゆさ。

パリは相変わらずおしゃれな人が多くて、レストランも人がいっぱいで、人生を楽しんでいるって感じもしたけれど、でもどことなくどこかさびれつつあるような気がしたのはなんでかなあ?ケーキもチョコレートも新しいモードも、もういいわ、って感じ。お腹いっぱいいっぱいな感じ。それとも自分が変わってしまったのかな?
でも、行きつけのカフェにさっとコーヒーを飲みに行く、みたいなのはやっぱり憧れるなあ。あと中古のレコード探しとね。

diary - -
母と食事
いよいよ新しい年。今年は本当に出来るだけのことをして、毎日を大切に、一生懸命に、そして楽しみながら過ごすことに決めた。今のこと、これからのこと等考えるといろいろ不安にもなるけど、まずは笑顔で、いいエネルギーを出すことを心がけて。

久しぶりに、母と食事に出かけた。ここは子供の頃からの友人がやっているお店のひとつで、今日は中華のランチコース。
まずはジャスミンティ。他には花の香りのする苦みのあるお茶もいただいた。こういう小さな湯飲みっていいなあ・・・。
前菜、スープの後に出てきた、エビのマヨネーズ和え。
レンコンはサクサク、マヨネーズとケチャップを混ぜたソースが何となく懐かしい。
メインはお魚のフライに辛いソースのかかったもの。

そして締めはチャーハンに熱々のあんかけをかけていただく。
こんな小さな石鍋があったら、何かと使いやすいかも。でもガスじゃないと無理か。

最後のデザートをいただいたら、コーヒーも飲めないほどお腹ぱんぱん。
ごちそうも良かったけれど、何よりうれしかったのはダメ元で聞いてみた友人がたまたまそこにいたこと。2年ぶりくらいかな?会えて本当にうれしかった。
彼女もこっちが感心するほど毎日を一生懸命生きている。他にも沢山、日本でがんばっている友人達に会えて本当に良かった。

また、今度。

food - -
don't think twice, it's alright.
日本へ帰る飛行機の中で、beginnersという、とても良い映画を見た。いくつになっても遅くない、いつでも最初からはじめられるというようなお話、
悲しみと優しさと幸せに満ちた映画だった。主人公はもちろん、彼が出会う女性も、突然ゲイ宣言をするお父さんも、彼の若いボーイフレンドも、みなとても良かった。中でも魅力的なのは、ジャックラッセルのアーサー。数々のいい音楽が流れる中で、特に印象的だったのが、タイトルに書いたボブ・ディランのこの曲。
そして今日、テレビで見たスティーブ・ジョブスのドキュメンタリーでも、この曲が流れていた。確か大昔、風太郎さんも歌っていたような・・・?
考えたり、悩んだりすることも大事やけれど、さっぱりと前に向かっていくことも大切。大晦日にふさわしいように思った。

大掃除の合間に、父と弟に合計2時間半くらい、小出さん、肥田舜太郎さん、広瀬さんのビデオを見せた。最初はいやがるかなと思ったけれど、二人ともとても感じ入ったそうで、弟はあれからチェックしている様子。どんどん広がっていって欲しい。そして、まわりに、未来につなげて欲しいと心から願う。

いろいろなことが、いい方向に向かいますように。manisha*

diary - -
3回目アドヴェント
三回目のアドヴェントは、うちでフレンチ。持ち寄りのお陰で、とっても豪華になった。
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まずは定番、野菜のクリュディテ。にんじんのサラダ、セロリのサラダ(ともに友人作)、ルコラにゆで卵。
途中でのせたサクサクのピーカンナッツがポイント。

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じゃじゃーん。メインは鴨のコンフィ。こんな重たいものをパリから持ってきてくれた友人に大感謝。良いときに食べることが出来た。付け合わせはポテト・リヨネーズ(と、昔すてきなあなたに、で読んだ気がする)。

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デザートはこれもお持たせ、オレンジ風味のカトルカール。包装紙が倒れそうなくらい好みな、近頃人気のあるお店のもの。ふわっとして、バターの香りがきちんとするとても美味しいケーキだった。

しゃべって食べて、すっごくたのしかった。みんなありがとうね。

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次の日は、日本からのバウムクーヘンが届いた。感謝。


food - -
大好きAdvent
いくつになっても、辛いことがあっても、やっぱりクリスマスというのは特別で、大好きなイベント。子どもの頃はもちろんフェイクのツリーを飾って、近所のお菓子屋さんのケーキをみんなで食べて・・・それも本当に楽しい思い出だったなあ。
ドイツに来て、アドベントの習慣が身につくようになって、どんなに忙しくてもクッキーは焼いている。今回は週末殆ど休みがないので、なんとか土曜日の夜に生地を準備して、日曜日はひたすら焼いた。クリスマスクッキーは、ちょっとおせちっぽい感じかな。
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今年は飾りもばっちり!地下室にクリスマスデコを取りに行って去年いただいたシナモンのクランツをひっぱりだしたり、オデオンツプラッツで売られているミニミニツリーに”うちに来たい?”と聞いたら来たいと言うので連れて帰ったり。
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ツリーには2種類の木があって、これは香りのいい方なのです。まさにタビサイズ。
きっちりビニール袋にしまっていたので、シナモンの匂いもほのかに香っていい感じ。

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マグノリアの葉っぱで作ったクランツもいただいた!Mちゃんありがとう。葉っぱがだんだん乾燥してきて、最初はみずみずしいグリーンだったのに少し茶色が混じってかさが増えて、見ていても楽しい。

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うつっていないけど、天井からはヤドリギもぶらさがっているのだー。来年は是非タビ蔵とチューしてくだしゃい、Mちゃん!

そして、少しでもいい方向に向かうように、敬虔な気持ちで毎日を過ごすのです。きれいなもの、ロマンチックなものを大切に行くのだ。
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食べたものメモ
この月はほぼ毎週カボチャを食べ狂った。
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塩をしてから、オリーブオイルでじっくり焼き、ふたをして終わり。これだけ。
皮の青臭さもなく、すっごくおいしい。

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鍋もした。

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台湾風オムレツ(たくわん入り)、ブロッコリーの蒸し煮、お持たせの春雨サラダ。
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今月のベストジャケワイン。スペインのオーガニック。
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erst Advent
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クリスマスの飾りを持ち出そうと、地下室にいったらなんと去年のクランツが!やったー。本少しアドヴェントをお祝いできる!

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別にクリスチャンではないけれど、やっぱり好きやな・・・この時期。
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あっという間の11月とはちみつ
10月に続き、11月も日本からのお客様も多く、仕事もなかなか沢山だった。平日はなるべくゆっくりするようにして、深く物事を考えないようにし、少しでも野菜を多く摂るように心がける。

このところの朝のお楽しみは、豆乳ヨーグルトとはちみつ。
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どちらもいただきもの。左はスイスのはちみつで、さわやかな風味。すこしじゃりっとしている。右はミュンヘン郊外のもので、おだやかかつ濃厚な味。どちらもすごくおいしい。
子供の頃は、はちみつ苦手やったのになあ・・・くせがあって、ネタネタして、それが嫌いだった。ずいぶん後になって、宮古島で食べたはちみつで一気に大好きな食べ物になった。アメリカ軍の落とし物・・・もともと日本にはなかった小さな花で作られたはちみつ。
口に含むと、本当に幸せな気分になる。日本語も英語も、ドイツ語の響きも素敵。心と体に効く甘いもの。

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ロゴデザイン
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日本のテキスタイルやマスキングテープ、フランスの文房具などもあつかう雑貨屋さんのロゴ。他には手作りのプラリネなどもあって、なにかちょこっと贈りたいときにいいかも。お互いにイメージを話し合いながら進めていくのは楽しかった。
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この秋、新調したもの
 
4年間愛用していた、北欧っぽい朱赤のビーチサンダルがついに壊れた。昔々、ポルトガルで買ったブラジル製。ビーチサンダルを部屋で履くのはとても気持ちが良い。ほこりも出ないし、音もたたない。意外と何にでも合い(!)、洗うのもとても簡単。
が、今靴下の重ね履きもしているので、次に使い始めたビーチサンダル、脱ぎ着が非常にしづらく、ちょっと気になったので思い切ってビルケンシュトックを採用。
最初は慣れるのに少し時間がかかったけど、非常に快適。

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ある日のいただきものおやつ。サクサクのクッキーと、バターたっぷりのカトルカール。
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