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久しぶりのパン、大失敗の巻
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体調も大分良くなってきたし、なにか粉ものを作りたくて、久しぶりにパンなど焼いてみた。実に数年ぶり。
こねるのは大変やけれど、”働いてる”って感じがして好き(笑)。

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一次発酵は成功。成形して、

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二次発酵・・・がこの後全然ふくらまず。待っても待っても、横に広がるばかり。

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しょうがないのでとりあえず焼いてみたら、こんなおせんべいが・・・泣。

味と香りはいいねんけどなあ・・・目も粗いし、発酵があかんかったのね。
ま、どこも端っこと思っていただきます。

がっかり。
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Quinoa キノワ
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前から気になっていた、キノワを炊いてみた。南アメリカの穀物で、非常に栄養があるとのこと。ただ苦みがあるそうで、最初にお湯か水で、濁りがなくなるまでよく洗わないと行けないそう。それ以外はお米より気楽で、2倍の水が沸騰したら15分ほど弱火で炊くだけ。

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このわっかのようなものが可愛い。1カップでも相当量が増えた。

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まずはケールの煮込みと一緒に食べてみた。粟などのような、軽い、どちらかというと頼りない感じを想像していたけど、結構食べでのある感じ。お腹にたまる感じ。
翌日、タブレのようなサラダにして、お弁当に持って行った。

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次の日はケールの煮込みをスープにして、キノワを少し入れてみた。スープにはオイルで香りを出したクミンやカルダモンを入れて、最後に豆乳で仕上げる。もちろん美味しい。

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最後に、ミニ白アスパラガスを蒸して(これ、皮もむかなくて良いのでとても便利!)、キノワは鮭缶、ネギ、トウモロコシと一緒にチャーハンのように炒めてみた。少しの油でも全然くっつかないので、チャーハンよりずっと作りやすい。プチプチした食感と野菜の甘味がとっても合って、これが一番好きかな。

他の穀物よりはちょっと高いけど、調べてみるととても栄養価が高いので、特に女の人にはおすすめです。
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auerdult
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maria hilif教会の広場で行われる、auerdultに行ってきた。私が着たばかりの頃は、確か年2回やったような気がするけど、この頃は年3?4回行われている。おそらく中世から開催されていたと思うけれど、最近とみに人手が増えた気がする。
ここでは、いわゆるたたき売りのように説明しながらフライパンや野菜カッターなどを売るスタンド、アンティークを取り扱うスタンド、あとは陶芸の人たち、磁器の会社などが出すスタンドが大きく分けてある。
もちろん飲んだり食べたりすることも出来るし、子供達が楽しめるメリーゴーラウンドのような遊具もある。まあ、皆がそれなりに楽しめるようになっている場所。お天気の良い日などはとても気持ちが良いし、個性的な食器や、さまざまなキッチン用品を探すのはとっても楽しい。

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仕事帰りに友人と待ち合わせて、さくっと買ったものたち。左は油よけの網(古いのは10年以上使っていて、ついに破れてきた)3,5ユーロ、左奥はarcrocの蓋付きボウル2,5ユーロ、その下は何となく可愛くて、おつまみなんかを入れても良さそうで買った容れ物75セント、そして手前は業務用のシンプルな白いお皿。家ではほとんどイッタラで、気に入ってはいるけれど、もうすこーしやぼったいのが欲しかった。ケーキとか、朝ご飯とかに。これは1枚5.5ユーロ。
どれも普通よりかなり安い。Bラインなのだろうか?

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早速使ってみた。古いのはもうほとんど機能していなかったのでフライパンとのフィット具合に感動。そういえば、このフライパンもそこで買ったのだっけ。
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寒い日のとっておき。
これでシーズンも終わりというモン・ドールを丸ごと購入。今まで切ったものしか買ったことがない。でもそのまったり感たるやもーたまりません。
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真ん中をひとすくいして、その中に白ワインを入れて、オーブンへ。この作り方を試してみたいから、丸ごと買ったのだ。

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じゅわじゅわーのあっつあっつ。オーブンから出したて。

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パンや野菜につけて食べる。真ん中はクリーミーでトロトロで、皮に近い部分はベーコンのようなスモークっぽいあじでもーたまらん。夢中で食べた。
フォンデュも、ラクレットも素晴らしいけど、これはまた違った美味しさ。

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他にはグリーンアスパラに、塩麹豚を巻いてオーブンで焼いたのとか、サラダとか。
締めにはスフレチーズケーキなどもあり、(なつかしいなあ)ワインもえらい空いて、その後の記憶があまりなし。キッチンにはお札が落ちているし、次の日食べようと思った野菜を無理矢理あげてしまったらしい。
いやー、楽しかった。おいしかった。
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つづいてスペアリブの台湾風
この日はスペアリブを台湾風に炊いてみた。下ごしらえはソーキを参考に。

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スペアリブはゆででよく冷まし、その間にエシャロットを丁寧に炒める。お醤油を少し焦がして、氷砂糖と八角でじっくり炊く。

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ほろほろに炊けたら、ゆで卵を投入。ほとんどこれが食べたいがために作っているようなもの。何度も脂を取って、煮返すと長く持つので何かと便利。ドイツ人にも非常に好評。
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生煎饅頭
粉もの熱高まりっぱなし。今回は、雑誌で見た生煎饅頭を製作。(でも今度からは、イーストを最初から混ぜずに、別の容れ物で溶かしてから使おう。どうも生地のふくれ具合が良くない気がする。)生地をこねるのってほんまに楽しい!
今回は具に、干しエビも入れてみた。それを包んで、餃子のようにフライパンで蒸し焼き。

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それにしても、成形することが本当にへたくそやなあ。

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できあがりはもっちり、かりかり。中身はジューシー。すんばらしく美味しかった。焼きトマトのソースとか、きっと合いそう。

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新しい友だち
あるお誕生パーティで知り合った人。年代も生まれも育ちも・・・何も共通点がないのに、おどろくほど音楽とか本の話が出来、しかも共通の知り合いがいてさらにびっくり。たぶんきっと普通に会っていたら、そんなに話もしなかったかも知れない。
だーれも知らないようなレーベルの話とか、バンドの話をしているときは、お互いにめちゃくちゃ興奮していたし、二人が大阪の、ある場所に関係があることを知ったときはパーティそっちのけで大盛り上がり。すんません。

それにしても、なんて世界は狭いんー?(はあはあ)

ネットがなくても、特に刺激的な場所に行かなくても、やっぱり面白い人には会えるように出来てるねんなあ、とつくづく感動。
よくみんな夜出歩かな、とか集まりに顔を出さないと人に知り合わない、というけれど、私はそうは思わない。もちろん確率的には多いのかも知れないが、最高のタイミングと場所で、会うべき人に会える気がするから。
フィリップ・ディジャンの小説にもそういう話がある。

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http://www.youtube.com/watch?v=X6m7Hslk1tw the regendary jim ruiz group

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ドイツ人のインテリアーちょこっと和mix
イースターに訪問したドイツ人の友だち、彼女は十代の頃から日本のものが好きで、日本に何度かいったこともあるそう。20代の頃はアメリカで、インテリアスタイリングなどをしていた人。
至る所に窓があり、とても明るいアパートにおじゃまするのは大好き。すっごくいい勉強になるもん!
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キッチンの一角。銅のクグロフ型と、山出汁昆布がばっちり。ブルーのカフェオレボウルもいいなあ。ものが沢山やけど、基本白とシルバーなので気にならない。そこに果物が生気を与えてる感じ。

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お茶や料理本のコーナー。80年代にLAにいた彼女は、その頃から基本はマクロビオティックだそう。とても古いmichio kushiさんの本など、料理本好きにはたまりません。備前焼やら常滑焼きなど、さすが日本通。古いデザインのトースターも、以前欲しかったんよなあ。

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ハーブやら花やら、至る所に植物があるのも参考にしたいっす!風通しの良さと、日当たりのいいこともこれだけ皆が元気な証拠なのではないかな。
このセラドンの、私も以前もらったけど、使いこなせなかった・・・むー。

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寒いので、いつもはベランダにいるゼラニウムたちも、室内で冬ごもり。ベランダには沢山のイチゴの鉢が並んでいた。いいなー。反対側には2畳の畳と和箪笥、イサム・ノグチのランプが置かれたリラックススペース。
床もリノリウムやし、いわゆるアルトバウではないのだけれど、置いているものでこれだけ素敵になるのだなあ、これだけものがあっても、なぜかすっきりさせられるのだなあと感心することしきり。家は余り物がないので、ちょっと憧れるな。
それにこんなに小さなものがあっても、さすがドイツ人・・・ホコリとかないんよねえ。

なのでものすごーく、模様替えしたい気分ですわ。
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Intouchables 最強のふたり
と言う映画を見た。いろんな人がすすめてくれたのと、ひどい咳が直って、映画館でも迷惑にならないと思い、軽い気持ちで行ってみた。

それが、すっごく良かった。
話はもちろん、ジョークのセンスも最高で、出てくる人たちのスタイリングもたまらないし、いつもこわごわお世話になっているRERやサンジェルマンが出てきたり、思わずにんまりの連続だが、とにかく音楽が良すぎて悶絶。
だって、途中でかかるのがTerry Callierやねんよー!(イントロのアコースティックギターですぐにわかった)urban spaciesもサンプリングした、you goin' miss your candyman!

Terry Callier、残念ながらライブヴァージョンのみ。

最初にかかったearth wind and fireのseptemberもうまい使い方やし(しかし、今の若者がああいうのが好きかどうかは非常に疑問。本来ならばラップとかちゃうんかなー)他にもnina simone, george benson "the ghetto"など、セレクターにマッチリスペクト!と言いたい選曲。までも彼のダンスはかっちょよかったな。

でもでも、何よりすごいのは、この映画に愛があること、希望があること。

ハンディキャップがあっても、それを必要以上にかわいそうに思わず、普通に接すること、いろいろ悩まず、行動すること。いくつになっても恋すること、今を生きること・・・等々、いろんなことをこの映画では教えてくれる。

最後に拍手をした人がいるのもうなずける、いい映画だった。

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ちょこっとストラスブール 3
疲れとお酒で、よく寝た次の日。フランスにしてはとっても珍しい、卵やハムやソーセージ、ヨーグルト等々選べるブッフェ式の朝ご飯を堪能した。なぜにバゲットがこんなに美味しいのでしょう?こっちに住むようになってから、朝甘いものがまず一番で、ハムとかそう言うのは余り食べたくなくなった。(甘いものは弊害もあるのだろうけど)コーヒー以外は本当に満足して、街に出る。今日はいろいろこちらでしか買えないものを買っていきたい。

昨日誓ったとおり、お昼はケーキ。老舗っぽいお店のウィンドーがすばらしく、中は女性で大変混み合っているので(これ大事)、そこにした。中には桜なんとか、とか日本風チョコレートなんとか、とか和なものもあって楽しい。やっぱりモンブランは行っておきたいし、奥に見える素朴なチーズケーキもとても美味しそう。

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私が頼んだモンブラン(もっとも、この地方ではモンブランとは言わず、マロンタルトのような言い方をする)奥が逆にモンブランというらしい。

友だちの頼んだイチゴのミルフィーユ。

結果から言うと、5ユーロもした割りには、期待を大きく裏切るものだった。私のマロンタルトは、肝心のマロンの味がしなくて、途中で眉間が痛み出すほど甘かった。むしろ中に入っていたメレンゲがマイルドに感じたほど。軽そうに見えたモンブランは、なぜかホワイトチョコレートが沢山入っていて、それがせっかくの栗のムースのじゃまをしていた。ミルフィーユはカスタードが糊だった。
きっとあの素朴なチーズケーキが一番やったのかも。でもこれで気が済んだので良し。

そしてまたいくつか電車を乗り継いで、ミュンヘンへgo back。

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買って帰ったものの一部。ガレットとバタークッキー、くるみのマスタード、チキンブイヨン(ドイツのは少々癖があるので)。他にはワインかな。
とても楽しかった!


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