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理想の石けん
液体ソープはやや苦手。あのちょっとぬるぬるする使用感とか、次に新しいのを買って詰め替えるのか、それとも全然違うのにするかの中途半端な感じとか。ポンプのところから垂れてくるのもあまり好きじゃない。
とはいえ、石けんはだんだん下のところが柔らかくなって、においも無くなってくるのがまた苦手。ずっとずっと前、フランス人もらったL社の石けんは、最後まで気持ちよく使えてしっとりしていたのがお気に入りだったのに、だいぶ前から質がとても落ちたと思う。冬のお助けアイテムだったボディバターも、すんごく高くなって、あんましきかなくなった。
東京でカフェなんて作ってる場合じゃないと思う。

が、思わぬところでいい石けんに出会えた。ひとつもらったのだが、長い間放っておいたのだ。
思いついて使ってみたらさっぱりしていて、それでいてちょっとしっとりもしているし、においもいい感じ。何よりうれしいのは小さくなっても泡立ちもにおいもよく、からっとかわいてくれていること。

なのでばーんと大人買い。

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ちょっとヒッピーなおねえさんのいる、こんなかわいいお店にて。

またまた石けん生活。パッケージがいらないのもいいね。プラスティックのびんは、洗っていてもなんとなくきれいじゃなくなっていくし。理想を言えば、髪もこれひとつで、といいたいところやけど、さすがに硬水なので出来ません。
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やっと巡り合えた飯椀
数年前に、東北に出かけたとき、朝ご飯で手にしたのが漆の飯椀。軽くて、熱くなくて、猫手の私にはとてもなじみの良いものだった。
それからいろんなところで探してみたけど、形が気に入らなかったり、色が違ったり、なかなか出会うことが出来なかった。汁椀とか、大きめのお椀は沢山あるけれど、ご飯用というのはあまりないものなのかもしれない。
途中でやちむんに決めそうになったけど、出会うまではと我慢我慢。

そうしたら前回日本に帰ったときに、古書店を営む友人があっさり”近くのギャラリーにあるわよ。”っと教えてくれたので早速行ってみた。

そして、ついに出会ったのがこれ。それでも衝動買いは・・・と思い、暫く考えた後に購入。
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こんな素敵な器が、まさか家から歩いていけるところにあったとは!

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横から見た姿も私好み。すっきりしていて、ちょっとどこかモダンな感じで・・・。飯椀というよりも、もっと自由に使えるお椀ってところなんやろうな。
値段をつけ間違えてはったらしく、実際には思った値段よりも買いやすくなっていた。それに、よく話を聞いたら、両親の知り合いの人が作っていたことが判明。父が時々文字を書いてあげていたり、彼のお父さんにはいつもお世話になっていたとのこと。
うちから歩いて2分くらいのところにある、仏壇屋さん。子供の時に、金箔加工をされているのがとても面白くて、良くじーっと見ていたことがあったな。
ただ気に入っただけでなく、知らないところで繋がっていたことはとりわけ嬉しいもの。特別な感じがする。

もちろん、とっておきのお米を炊いて食べました。感激。
大事にするのだ。


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私の神様に、会いに行ってきた。
実家に帰ると、いつも行く神社がある。本殿の脇に小さな池と島があり、そこの神様に会いに行くのがなぜか好きだった。
ある時よく見ると、それはもともとインドの女神様で、蛇と関係があり、例祭は私の誕生日と同じ。”人を助けて、人からも助けられる”という教えもとても共感できた。
なので勝手に、私の神様だとおもうことにした。

そして今回、その神様を祀った代表的な場所に行けることになった。
のんびり船に乗って、神様に会いに行った。
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こんな風にわざわざ行くなんて、自分でも不思議なほど。ワクワク!

急な階段をあがると、本殿がある。
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じっくりじっくりお祈りした。

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上から見るとこんな感じ。日本の、のどかな風景。

15分ほどして、帰りの船が来た。
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来ることが出来て良かった!神様、これからもよろしくお願いします。精進しますね。

つねに、愛を持って。



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本とお風呂と・・・
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”なまけもののさとりかた”も、シャクティの本も、”自由への瞑想”も、バグワンの本も(文体が苦手で挫折)”あるヨギの自叙伝”も、”すてきなあなたに”も、北山耕平さんの本も、いっぱいいっぱい・・・どれもとても大切なお薬代わりの本なのだが、またまた読み返して感動しているのが、吉本ばななの”チエちゃんと私”。
気分がいいときも、ちょっと落ち込んでいても、電車の中でもお風呂でも、これを読むととても優しい気持ちになれる。
普通の小説なのに、精神的に成長する方法がとてもうまく書かれてある。こんな風に、真理や考え方について表現できることが、すごいと思う。

毎日瞑想したり、アーサナをしたりしたら、もっと早く学べるのかも知れない。でもきっと、日々の生活でも、意識は高くなっていくと思うし、特別な対象が無くても、愛を学べると思う。
ちょっとした気づきとか、感謝の気持ちで。

お風呂に入って本を読むのは本当に楽しい。こっちも”ふた”が売られていたらいいのに!


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わたしの風邪の直し方。
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なーんて書くと、最近流行のライフスタイル本みたい、笑。

”ここ数年全然寝込んでないわー”と豪語していたら、ある日お腹がいやな感じ。気持ち悪いし、ゴロゴロする。
ひとまず梅醤番茶*を飲んで出勤するも、お昼前からどんどん熱が上がっていくのが分かるし、体が芯から冷えてしまっていて、お腹も関節も痛む。

*本物の梅干しを、本物のお醤油につけていつも常備している。本来は梅干しとお醤油をくずしたものに熱い番茶を入れたものだが、私はここに熱いお湯を差して具合の悪いとき、暴飲暴食の続いたときなどに飲む。

午後早めに仕事を切り上げ、何とか帰宅。とにかく着替えて、(この時、少しでも気分が良くなるように、なるべくお気に入りの着心地のいい下着とパジャマを選ぶ)寝る、寝る、寝る・・・。
よっぽどお腹が減ったとき以外、基本的に何も食べない。せいぜいリンゴペーストを食べるくらい(ドイツにいて便利なのは、このリンゴペーストがどこにでも置いてあること。オーガニックのもあって、白砂糖を使っていないのもいい)。熱があるときには美味しいし、水分補給にもなるから。要するにりんごのすりおろし、やねんけど、しんどいときはそれさえもおっくうになるので、そこは良しとして。
熱が出て、うんうん言いながらも、”体が、熱を出して風邪のばい菌に戦ってくれてるんやなあ・・・”と感じつつ、面白いくらい眠れる。タビもなぜか一緒になって、ご飯も余り食べずにそばで寝ていたのがおかしい。

汗をかいたら、また着替えて(お気に入りの下着で!)、大分良くなってきたら、体にきいてみて、お風呂かシャワーに入る。
この、なるべく清潔にすることもポイントではないかな。
もちろん高熱の時は、水をさわることさえいやになるから、そういうときは別として。

ここまでくると、もうかなり克服しているから、おかゆさんを食べたり、余力があれば部屋を片付けたりする。この部屋をきれいにする、というのも大事かな。

こんな感じで、20代はじめの頃からずっと、熱が出たときは基本的に薬を飲まずに直している。20代の終わりに、東城百合子さんの”自然療法”に出会ってからは、このやり方に自信を持った。

でも、人によって合わなかったりするので、誰にでもこの方法がいいわけではないと思う。
食べて直す、人もきっと居ると思う。

すっかり元気になって出かけようとしたら、タビも急にカリカリいい音をたてて、猫のくせに、ごはん完食してた。

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